柴田絋造先生と懇意のオーナーに作品が出来ると送られて来て先生の作品だけを扱っているその名も宝瓶堂と言うお店でした 先生の作品は備前の土が豊富に使われているのだと聞かされていました 本当に超超と言うべき大皿です 私は一度だけ大きな鯛をさばき魚貝の舟盛り 仕立てに使用しました それ以外は写真にも有ります様にディスプレイ用の置き台として使っていました 元々箱は無く何時もプチプチでぐるぐる巻にしてもらって車のトランクに入れて持ち帰りました 元箱が欲しい人は特注するのですが栞などもそうですが友達も皆欲しがった人はいませんでした サイズ(約)　44.5×34.5㌢ 　　　厚さ２㌢　　　重さ 6.5㌔ 備前焼で色々な意味でこれ程のものは 「ありそうでない」と思います これよりもっと大きな同様のお皿が有りますのでよろしければご覧になって下さい